今日は渋谷にある、とある事務所で、
自己表現として身にまとう農、「アーバンファーマーアパレル」の開発会議を行いました。
自己表現としての農。ピンとこない方も多いかもしれません。
スケートボードには、スケーター系ファッション。
サーフィンには、サーファーファッション。
ラップには、ラッパーファッションがあるように、
農を自己表現のひとつとして捉える、都市部に住む人たちのためのそんなファーマーファッションがあってもいいんじゃないか。
そんな発想から始まった、アーバンファーマーアパレル開発。
都市でいかに格好良く農を纏うか。
農が持つ、土臭さ、いい意味での田舎臭さ、野暮ったさ、荒々しさ。
そんな特徴をファッションに置き換え、格好いい「農」という新たなファッションジャンルを作ることを目指します。
都市において、農を感じる方法は何も畑を耕すことだけじゃない。
アーバンファーマーアパレルを着ることだって、ちょっと農に触れているんです。
今夏のリリースに向け、アウター、パンツ、Tシャツの3アイテムを絶賛制作中です!!